オキシペタルム(ブルースター)
オキシペタルム(ブルースター)
南米原産で暑さに強く、初夏から秋まで咲き続け、暖地では戸外でも冬越し出来るほど比較的丈夫な多年草です。
5枚の花弁が青い星のようにみえることが、花名の由来です。
欧米では、花嫁が結婚式で4つのもの(”something old” ”something new” ”something borrow” ”something blue”)を身に着けると、生涯幸福な生活をおくることができるという言い伝えがあります。”something blue”として、オキシペタルムのお花は、ウェディングの装花やブーケに人気だそうです。
和 名 :オキシペタルム、ブルースター、ルリトウワタ(瑠璃唐綿)
英 名 :Southern star
科・属 :ガガイモ科 トゥイーディア属
原 産 地 :ブラジルなどの南米
日本での開花期 :5月-10月
花 言 葉 :「幸福な愛」
「信じあう心」「早すぎた恋」「身を切る想い」「星の精」
誕 生 花 :1/24、3/8、4/14、5/2、5/17、5/25、6/14、9/7
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