ケイトウ
ケイトウ
ニワトリのトサカに似ていることから「鶏頭」と呼ばれ、花房の先端が平たく帯状や扇状に大きく広がり、これがよく目立つのが大きな特徴です。
ケイトウの仲間、セロシア属(Celosia)には60種ほどがありますが、栽培されるのはこのなかの一種なのだそう。
和 名 :ケイトウ(鶏頭)
英 名 :Plumed cockscomb
科・属 :ヒユ科 ケイトウ属
原 産 地 :インド、熱帯アジア
日本での開花期 :7月~11月
花 言 葉 :「おしゃれ」「気取り屋」「色褪せない恋」「乙女の真心」「少女の純潔」「調和」「野性美」「奇妙」「風変り」「博愛」「感情的」「個性」「情愛」「愛する大地」
誕 生 花 :7/22、8/19、8/24、8/29、9/2、9/3、9/5、9/8、9/28、10/5、10/10
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